DOORS Nextは、要求管理(要件管理)の一元管理、トレーサビリティ管理、影響・カバレッジ分析の機能を要しており、要求管理ツールのデファクトスタンダードとして、自動車・航空宇宙・医療・鉄道等様々な業界で利用されております。

要件を一元管理する DOORS Next

IBM Engineering Lifecycle Management(ELM)ソリューション ラインナップの「要求管理」アプリケーションです。
要求管理とドキュメント管理のサポート環境を提供いたします。WebクライアントでJazzリポジトリーにアクセスし、リッチクライアントとの併用も可能です。

DOORS Nextの主要な特徴と利点

  1. 要件の捕捉と管理:DOORS Nextは、プロジェクト要件を効果的に捕捉し、管理する機能を提供します。これにはテキストベースの要件、リッチテキスト、画像、表、その他のメディア形式が含まれます。
  2. トレーサビリティ:DOORS Nextは強力なトレーサビリティ機能を提供し、要件間の関係を確立し、プロジェクトの異なるフェーズや成果物とのリンクを作成します。これにより、変更の影響を理解し、適切な要件が満たされていることを確認できます。
  3. 変更管理:要件の変更を効率的に管理し、その影響をプロジェクト全体にわたって評価できる機能を提供します。変更履歴と変更の理由が記録され、透明性が保たれます。
  4. コラボレーション:DOORS Nextは、チームメンバー間での効果的なコラボレーションを促進します。ユーザーはリアルタイムで要件を共有し、フィードバックや承認を得ることができます。
  5. レポーティングと分析:カスタマイズ可能なレポートを作成し、要件の状態、進捗、完了度を分析できます。これにより、意思決定者はより情報に基づいた決定を下すことができます。
  6. 拡張性と統合:DOORS Nextは、IBMのエンジニアリング製品群や他の多くのサードパーティツールと統合することができます。これにより、要件管理がプロジェクトライフサイクルの他の側面とシームレスに連携します。
  7. ウェブベースのインターフェース:DOORS Nextはウェブベースのインターフェースを提供し、どこからでもアクセス可能です。これにより、リモート作業や分散チームにも柔軟に対応できます。

IBM Engineering Requirements Management DOORS Nextは、複雑なプロジェクトにおける要件管理を効率化し、品質向上をサポートする強力なツールです。要件の明確化、追跡、管理を通じて、プロジェクトのリスクを減少させ、成功率を高めることが可能になります。