社員一人一人の「健康」が会社の財産。

はたらきながら健康に!

健康経営で、
さらに働きやすい職場環境を整備していきます。

健康企業宣言

当社は7つの取組分野において
活動を行い、
2024年健保連東京連合会より「健康優良企業 銀の認定証」
を取得しました。

認定証

株式会社ディアイスクエア
代表取締役 社長 本多 信隆

変化が激しい昨今ですが、私達はIT企業の一員として、社員一人一人がスキルを蓄積、向上させ、その能力を十分に発揮し、お客様に寄り添い、お客様の変革に貢献することを目指しています。

 当社では人(社員)が財産であり、宝です。その“宝”が十分に活躍するためには社員一人一人が健康であることが最も重要であると考えます。

 コロナ禍においてもいち早く、在宅勤務制度を導入し社員の安全や健康を守る施策を取り入れてきましたが、今後とも社員、いや社員だけでなくご家族の皆さんの”心と体の健康の向上“を最大の指標のひとつとして健康づくりに取り組み、より良い未来に貢献していきたいと考えています。

7つの取組分野
健康診断受診率100%
ウォーキングイベントへの参加や同好会活動による定期な運動
産業医による健診結果チェック。
再検査の受診推進
完全分煙による受動喫煙の防止。喫煙による健康被害のポスター掲示やデジタルサイネージへの掲示
「在宅勤務」「フレックス勤務」「時差通勤」「時短勤務」等の制度導入によるワークライフバランスの充実
ストレスチェックや産業医面談、メンタルヘルス研修の実施。
デジタルサイネージでの「健康的な食生活の提案」やグループ会社のレストランや食品利用

健康経営に関する当社の取り組み

社員の健康状態取得の
DX化

日々の業務の中で、社員の健康状態をつぶさに把握することは、非常に難しいことです。
当社では、「体調・出勤状況アンケート」フォームを用意し、毎朝メールを送信しております。
社員は、毎朝業務開始にあたり、こちらのアンケートを回答しております。
日々の体調に関する報告をメールで送信していたものを、フォーム化、自動集計化することで、担当者の負担軽減につながり、
その他の仕事に専念する時間を作り出す事が可能になりました。
また、毎日自己の健康状態を報告することにより、社員一人一人が健康に対して考えるきっかけになりました。

仲間と楽しくウォーキング
「スマホdeウォーク」に
毎年参加

加入する健康保険組合が主催する「スマホdeウォーク」に、個人やチームで参加しています。
歩数に応じ賞品もあり、毎年盛り上がっています。

参加風景

健康経営と同好会

当社には同好会制度があり、21の同好会が活動を通し、社員同士のコミュニケーションを深めています

同好会活動の一例

ゴルフ同好会(東京・大阪)

健康増進・有給休暇消化推進を目的に、年に2回、ゴルフコンペを実施します

Enjoy Therapy

ヨガやストレッチなどのセルフケアを通して、心身をリフレッシュさせ、
日常生活や業務への活力をチャージしています

LaughClub

お笑いライブに足を運び、ストレス解消や脳の活性化を図るとともに、社員同士の親睦も深めています

グループ会社商品を愛する会

グループ会社である大島造船所の「大島トマト」や
東洋オリーブの「オリーブオイル」で食を楽しみながら健康を維持しています。
・BB研究会
・勉強サークル
・ゲーム同好会
・芸術鑑賞同好会
・軽音楽同好会
・美味しいお酒を飲む会
・下町のB級グルメを発掘する会
・BBQ同好会
・落語同好会
・笹塚うまいもの探検倶楽部

大阪万博共創チャレンジ

健康も大事な経営資源、大阪から元気を発信

大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するための参加型プログラム「TEAM EXPO 2025」に、コングレの5つの取り組みが「共創チャレンジ」として登録されています。

「TEAM EXPO 2025」プログラムとは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す、参加型プロジェクトのことです。
「共創チャレンジ」とは、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動のことです。
当社「株式会社ディアイスクエア」は、このプロジェクトに参加・活動して参ります。

私たちは「DISquare」に思いを重ね、情報化社会の未来を見つめ、皆様のイノベーションに貢献する企業であり続けます。そのためには、ソリューションにも、それを扱う社員にも体力が必要です。
まずは社員の健康維持・向上に取り組み、健康企業を目指します。
そして企業の枠を超えた共創メンバーとともに、自身の健康についての考えを再認識し、「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に貢献します。

SDGsとの関わり

まずは社員の健康維持から。この一企業の取り組みを、社員、その家族、同じように取り組まれている企業・団体様と、”それぞれが今できること”を拡げていきたいと思っています。
PAGE TOP