【システム監視・インフラ監視でお困りの方へ】IBM Instana Observabilityでできること

IBM Instana Observabilityは、インフラストラクチャ、サービスやアプリケーションの性能・稼働性を管理する、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)の製品です。

クラウドネイティブのアプリケーションやマイクロサービスなどの、複雑かつ頻繁に変化するシステム環境における、“可観測性(Observability)”を提供します。

従来型のシステムのモニタリングでは難しかった「わかりやすい利用者視点の監視」、「問題点・ボトルネックの特定と原因の特定」・「機械学習による予兆検知と通知」など、進化・変化が多発するなど複雑化するクラウドネイティブ環境に可観測性(Observability)を提供し、システム監視環境を提供します。

アプリケーション管理・監視の課題とAPMという解決策

従来の監視の課題

従来の管理・監視体制では、以下のような問題を抱えているのではないでしょうか

  • 環境にあわせて 事前に導入・構成が必要
  • 全てのイベントをデータ取得できておらず問題解析不可
  • 複数あるサービスの依存関係が把握できない
  • 障害の影響範囲が特定できない
  • イベント通知が大量で把握不可能
  • メトリック値だけでは何が起きているか不明
  • 固定のしきい値監視では突発的イベントを検知不可

このような問題・リスクを抱えたままでは、クラウド中心となり複雑化するアプリケーション監視を迅速かつ安定的に行うことは難しい状況です。

次世代のAPM「IBM Instana Observability」はこれらの問題を解決します。

APMは、アプリケーションの稼働状況を管理・監視するソリューションであり、アプリケーションの性能測定、問題診断、最適化のためのデータ分析など、多様な機能で、パフォーマンス低下のボトルネックを早期に発見し対処することで、最適化を実現します。

特にクラウド環境やマイクロサービスアーキテクチャを採用する企業においては、APMの重要性はさらに高まっている。

アプリケーションのパフォーマンス最適化に特化しているIBM Instana Observabilityは、リアルタイムでの監視機能や自動的な問題解決の提案など、高度かつ豊富な機能を備えるAPMです。

導入の容易さ、管理のしやすさも好評です。これにより、アプリケーションの管理を大幅に効率化し、担当者の負担を軽減することが可能となります。

Automation

  • 監視に必要なセンサーを自動で環境を検知して構成
  • 環境変更にも自動で追随
  • 全てをトレース、1秒単位でメトリクスを取得

Context

  • 取得したデータを継続的に依存関係モデルに編成、リアルタイム可視化

Intelligent Action

  • 必要な情報がフィルターされた画面で直感的に把握・分析
  • あらゆる観点/ユーザーのリクエストを分析して、ボトルネックを迅速に発見
  • 機械学習により、通常と異なる振る舞いを検知・通知

IBM Instana Observabilityの仕組みと特長

特長1:自動的に構成

様々な環境に簡単に導入可能
IBM Instana Observabilityは様々なプラットフォームやOSに対応可能です。

IBM Instana Observabilityエージェントインストール画面

※このように様々な環境に簡単に導入可能です。

非常に簡単なインストール手順で、環境に合わせたエージェントを導入することで、IBM Instana Observabilityは自動的に、動作しているソフトウェアやテクノロジーを検知し、対応したセンサー・監視体制を自動的に構成して監視を開始します。

システム構成の変化が多いクラウドネイティブな環境でも、監視の構成を自動的に対応してくれるので、監視に関するリソースを省力化することが可能です。

特長2:問題をリアルタイムで把握

自動検知とモニタリングをリアルタイムに通知

1秒間隔で環境情報を収集し、システムを構成するサーバ・コンポーネント間の相関を把握して、リアルタイムに可視化し通知いたします。

問題が発生しているサーバ・コンポーネントを調査する場合、どのサービスに影響が出ているかを非常に簡単に直感的に確認することが可能です。

特長3:素早い分析、インテリジェントな対応

最速で根本原因を掴むための環境を提供

すべてのコンポーネントの物理的/論理的依存関係のコンテキストを理解し、インテリジェントに解析し迅速に問題を解消します。

問題が発生した場合に報告されるインシデントには、サービスの起動/停止・構成変更など対象コンポーネントに関連するイベントを併せて表示されます。

ゴールデン シグナル(レイテンシ・トラフィック・エラー)に対して機械学習を適用し、システムが「通常と異なる」状態になったことを検知し報告します。迅速にインシデント内容を把握し、現状解決に繋げることが可能です。

特長4:シンプルで分かりやすいUI

直感的なわかりやすさで、問題把握が可能

通常の APM の管理画面は、メニューやUIが複雑になりがちですが、IBM Instana Observabilityでは各種データ・イベントを確認するための主要なメニューは、6メニューに集約されておりシンプルです。

特長5:導入しやすいライセンス・利用条件

クラウドサービス(SaaS)かソフトウェア版から選べる
導入コストの低さも特長です。

IBM Instana Observabilityには、すぐにご利用開始頂けるクラウドサービス(SaaS)か、お客様のご用件にそって導入いただくソフトウェア版があります。

ライセンスは、管理対象のサーバー数・環境数に依存するため、導入コストを抑えることが可能です。

IBM Instana Observability導入をお考えの方へ

ディアイスクエアでは、IBM Instana Observabilityの導入支援を行っております。

Instana を初めてご導入いただくお客様を対象に、導入後も、技術サポートを行っております。

ご利用中のシステム・環境へのIBM Instana Observabilityの素早い導入を実現いたします。

PAGE TOP