【8月1日】DPE Cloudに新しいオプションを追加

「データ授受Option」をリリース

開発管理環境クラウド化の動向と課題

~動向~

  • グローバルな開発管理環境の必要性
  • 数十年レベル開発管理環境の維持
  • 環境維持のためのコスト・人件費の増加

~課題~

  • 要件・構成管理環境ライセンス+クラウド費用となることによるコスト増
  • クライアントも含めたセキュアな環境の立ち上げ(クラ・サバ型アプリ対応)
  • 環境維持のための様々な環境要件の変化

DPE Cloudとは

DPE Cloudは、モノづくりの業務プロセス(業務手順・シナリオ・ワークフロー)をあるべき形で運用実現するための要件・開発管理環境をクラウド上でご提供する製品です。

製品

1.「要件管理ツール」

2.「DOORSアドイン便利(データ授受ツール  ReqIF Adviser

3.「構成管理ツール」

*DPEとはデジタル・プロセス・エンジニアリングの略です

DPE Cloudとは。DPE Cloudは、モノづくりの業務プロセス(業務手順・シナリオ・ワークフロー)をあるべき形で運用実現するための要件・開発管理環境をクラウド上でご提供する製品です。
DPE Cloud。提供環境のメリットについて。経営者、現場担当者、IT管理者、それぞれにメリットが有る。

①経営者

・ソフトウェア資産は不要

②現場担当者

・即、環境を利用可能

③IT管理者

・セキュアな環境とクライアント管理が不要

30日間の無料体験版で、今すぐ始められます。

DPE Cloudの導入で解決できる課題。サーバー管理の削減。セキュリティ担保が可能。

こんな課題を解決

  • 自社サーバー運用する場合、サーバー維持の為の専任スタッフを置く必要がある。
  • 安定性やセキュリティ面の確保などシステム維持にかかる負担が大きい。
  • 利用開始までに、手続きや環境構築などの準備に時間を要する。
  • 繁忙期の利用増や閑散期の利用減などの変化に対応できず、繁忙期のアクセス数を予想して環境を準備しなければならない。
DPE Cloudの導入の活用メリット。ノートパソコンレベルで起動可能。自宅からでもアクセスでき、テレワーク時代の適した環境。サブスクリプション

活用メリット

  • 専用ワークステーションは不要、ライトなノートPCでも作業できます。
  • サーバーも不要なのでもちろんサーバーの準備/管理は不要です。
  • 各拠点に散らばるオフィスからも、ご自宅からもアクセスできテレワーク時代に適した環境です。
  • サブスクリプションサービス提供により、必要な時、必要な環境を手軽に利用できます。
DPE Cloudの利用イメージ。サブスクリプション。

利用イメージ

  • 専用ワークステーションは不要、ライトなノートPCでも作業できます。
  • サーバーも不要なのでもちろんサーバーの準備/管理は不要です。
  • 各拠点に散らばるオフィスからも、ご自宅からもアクセスできテレワーク時代に適した環境です。
  • サブスクリプションサービス提供により、必要な時、必要な環境を手軽に利用できます。

ラインアップ

製品概要
要件管理ツール・どこからでもアプリケーションにアクセスでき、
リモートワーク時代に迅速に対応
・プロジェクト全体での要求・変更・構成管理の共有、
コラボレーションを実現
・複数のチームがほぼリアルタイムで連携し、トレース、
影響分析、バージョン管理と変更管理を実施
・最大4名までの接続登録 (5名様以上 要相談)
・データ容量は200Gまで (それ以上については 要相談)
2DOORSアドイン便利(データ授受)
ツール
ReqIF Adviser
・要求データを授受のための中間ファイルReqIF作成を
支援する3機能をOption追加
機能1:ビューと属性定義をマトリックス表記で一括変更(View_Management)
機能2:ReqIFの授受経緯を可視化(RoundTrip_Management)
機能3:ReqIF取込後の差分を即座に表示(ReqIF_Diff)
機能は随時更新予定!
3構成管理ツール・要求・要件管理をベースにした成果物全体の構成を以下の
機能を駆使して管理
機能1:タスクを実行する元となる要件・仕様管理機能
機能2:タスクに基づいたプロジェクト管理機能
機能3:プロジェクト管理に基づいた成果物管理機能
機能4:成果物群をまとめて証跡を残すベースライン機能