プロジェクト単位のチームスタッフそれぞれの稼働率、工数がわかる。
プロジェクトのタスク・全体の進捗を視覚的に把握することが可能。
プロジェクトのタスクの工数と単価、経費から損益率、健全性を把握できる。
Task Compass（タスクコンパス）は、予算管理に重点を置いた、プロジェクト管理ツールです。 設定したタスクから工数を自動的に算出し、見積もりを作成することができます。また、プロジェクト全体の進捗・健全性を常に把握することができます。
プロジェクト単位のチームスタッフそれぞれの稼働率、工数がわかる。
プロジェクトのタスク・全体の進捗を視覚的に把握することが可能。
プロジェクトのタスクの工数と単価、経費から損益率、健全性を把握できる。
メンバーそれぞれの工数などの情報を把握して、付加状態を把握できる。
プロジェクトの社内承認を通すことで、健全なプロジェクトの運営ができる。
CSVファイルで勤怠情報を取り込み効率的な情報管理が可能。
想定工数から、予算（見積）を組み立て、プロジェクトを作成することができます。作成した予算をベースに、各月毎に売上高と原価を把握することができます。 各プロジェクトの損益状況を確認することにより、健全な経営につなげることが可能となります。
各スタッフの稼働状況、作業の進行度を確認することができます。負荷のかかっているスタッフを早期に発見することにより、大きな問題に発展する前にフォローすることができます。 また、どのスタッフがそのプロジェクトに貢献しているか、数値的に把握することも可能です。
ダッシュボードで、各プロジェクトの工数、当月予定工数、当月実績工数などの状況、すべてのプロジェクトをまとめた、全体の損益状況（3ヶ月、6ヶ月、1年、2年）などを確認、把握することができます。
CSVファイルでスタッフそれぞれの勤務状況と各プロジェクトに対する稼働状況をシステムに取り込むことができます。 さまざまな勤怠管理システムとの連携し、各プロジェクトの実際の収支状況も視覚的に把握することが可能です。
小規模から大規模まで、大手企業様のシステム開発を行ってきた、株式会社ディアイスクエアの開発ノウハウ、プロジェクト開発のノウハウを反映した、プロジェクト管理ツールです。
すべてのプロジェクトの損益把握、プロジェクトの状況把握、プロジェクトの様々なタスクの進捗状況の確認など、経営者から、プロジェクト管理者、作業者までプロジェクトに関わるすべての人に寄与するシステムを目指しております。
勤怠管理システムからスタッフの稼働状況などの情報を取り込むことが可能です。現在お使いの勤怠管理システムと連携することにより、より現実的な予算管理、プロジェクト管理を行うことができます。
